ローマの工房情報
2007 / 09 / 19 ( Wed ) 過ごしやすい季節になる行楽の秋、ヨーロッパ旅行でローマを訪れる方もいらっしゃるでしょうね。
クラフトマンさんからのご質問がありましたので、ローマにある工房の情報を 掲載します。 バッグを専門に作る工房の名前はSerafini(セラフィーニ) 。 職人のおじいちゃんの名字です。名前はFerruccio(フェッルッチョ)。 工房 : Serafini(セラフィーニ) 住所 : Via Caio Mario, 14 (カイオ・マリオ通り14番地) Tel : 06 3200719 営業時間: 月曜日から土曜日10:00〜13:00 / 16:30〜19:30 おじいちゃんがひとりでバッグを作りながら店番もしています。 時間はあくまで目安としておいたほうがベター。(時にきまぐれに遅れることもあります。) 地下鉄A線のOttaviano(オッタヴィアーノ)駅から徒歩2〜3分。 サン・ピエトロ寺院に行く場合の最寄り駅です。 昔ながらのクラシックな手作りバッグです。 皮を仕入れて、型紙を使って裁断、おじいちゃんが縫製、または手縫いでバッグを 仕上げていきます。使い込むほどに愛着がわいてきます。 通りに面した小さな扉から入り、階段を数段おりると店内です。 奥には工房があります。バッグ以外に、おじいちゃんの職人仲間である 靴職人のおじいちゃんが作った靴も販売されています。 男性用のベルトなどはお土産に最適。(30ユーロ前後) 職人が作る革製品なので、流行のデザインとは異なり、クラシックなデザインです。 地図 Ottaviano駅から赤矢印に進むとサンピエトロ寺院、グレー矢印が工房です。 ![]() こちらの地図もご参考に! |
イタリアの職人芸2
2007 / 05 / 22 ( Tue ) 職人おじいさんの店には奥に工房があります。
おじいさんはここで1日バッグや小物作り、バッグの修理などをしています。 型紙があったり、革が無造作に巻かれて置かれてあったり、ミシンがあったり・・・ 年期を感じさせます。 ![]() ![]() 『随分昔の話だが、映画の一場面の撮影に来たこともあるよ。』と話してくれました。 やはり時代の流れがあるのか、街中のブティックやショッピング街でブランド品や流行ものを購入する若者が多いと話していました。 でも、この地区には弁護士を職業としている人が多いので、何年も前におじいさんの店で購入したビジネスバッグを使い込んでかなりヨロヨロになっているにもかかわらず修理に持ってきてまだまだ使おうとするオジサン達も健在です。 こんなバッグもあります。 ![]() ![]() |
イタリアの職人芸
2007 / 05 / 20 ( Sun ) イタリア職人のおじいさんの店に顔を出してきました。
サンピエトロ寺院からそれほど遠くないところにそのお店があります。 おそらく40年ぐらいこの仕事をしてるのだろうと思います。 このおじいさんは70歳ですが、お肌もピチピチしていて元気に作品を 製作しています。 デザイン的にはクラシックなモデルですが、逆にそれが素敵なものも たくさんあります。 例えば大きな旅行バッグ。 型紙から裁断、縫製まですべておじいさんの手作り。 すべて革製なので一生ものだと思います。 アメリカの雑誌にもこのお店の記事が掲載されたとかで、アメリカからの 注文が相次いだとか。 ![]() ひょんなことから店の存在を知ったのですが、時々ふらりと立ち寄り、 革のバッグや靴などを選んできます。 先日はベルトを選んできました。いろいろ捜し歩いていたけど、なかなか 素材のよいシンプルなベルトが見つからなかったので満足です。 ウエストに回してサイズを計り、その場でベルトをカットしてベルト穴を あけてもらいました。 ![]() つづく |
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