のどかな数日
2008 / 08 / 05 ( Tue ) |
いきなりの変化
2008 / 08 / 03 ( Sun ) 海から夫実家に戻ってくると大きな変化がありました。
それはゴミの分別化!! ローマではゴミの分別をしているのですが、夫の実家ではまったく普及しておらず、 すべてのゴミをまとめて出していました。 ナポリのような深刻な状況ではなかったようですが、時に、道路にゴミが山積みに なることもしばしば。このような暑い時季はそばを通ると悪臭が鼻をつきます。 それが、いきなりの変化! 各建物(夫の実家は4階建て8家族の建物)にゴミ箱が与えられてあるので、建物前には ゴミ箱が設置されました。 そして、各家庭にも番号付きのゴミ箱が3種類配られました。 生ゴミ用、プラスティック用、ガラス用。 ゴミ袋も市から配布されているようです。 ゴミの収集日も決まっているようで、収集日の前夜にゴミを捨てるとか。 家の中で使用するゴミ箱 ゴミ箱には捨てていいものと捨ててはいけないものが記載されてあります。 今まで何もかもがっさり捨てていたものだから、さぁ、大変。 「これはどのゴミ箱にすてればいいの?」 と捨てる前にゴミを手にして 悩むことたびたび。 ちょうどミラノから遊びに来ていた友人は、 「簡単じゃない!プラスティック、ガラス、生ゴミで分別するだけよ! 」 と 簡単にゴミを分別して捨てていました。 各家庭用に番号が配布されていますが、指定ゴミ以外を入れて捨てた場合は 罰金があるとか。でも、どうやってそれを調べるのかな?と思ったのは私だけだろうか? 「罰金」といったシステムを取り入れるのが好きなイタリアですが、きっと、こうすれば イタリア人はゴミを分別して捨てるのだろうか・・・?! ![]() 設置されたゴミ箱。野良犬たちに荒らされてますが・・・ 指定ゴミ以外のものがある場合、誰が罰金払うんでしょ?! ナポリのゴミ問題が世界に報道された時期と重なるように、ゴミの分別化が スタートした点は市民の関心も高いのでグッドタイミングだと思います。 この分別化はサレルノ郊外からスタートしているらしく、町の中心部は まだ以前のままのようです。 (追伸、夫の実家で義父母から聞いた話で100%正しい情報なのかは 保証できませんが・・・) 道路から大きなゴミ箱たちが姿を消し、何ともいえない開放感と言うか、 町がとてもきれいになったような気がします。 |
アマルフィ海岸
2008 / 07 / 31 ( Thu ) 海のヴァカンスから夫の実家に戻りました。
初めの予定では3週間ばっちり海水浴をする予定だったのですが、予定変更。 夫は結構心配性で、海水浴時に子供たちが深いところに行かないよう 監視をします。そうすると、監視ばかりで、ゆっくり海でのヴァカンスどころ じゃなかったようです。 いつも砂浜で子供たちを監視する姿はBaywatch(ベイウォッチ)!(爆) ![]() サレルノに滞在中には、ミラノから彼の叔父とその友人が来る予定になり、 彼らと一緒にアマルフィ海岸をドライブしました。 ![]() サレルノからポジターノまで40キロ近く。 海岸沿いの道はカーブばかりで、車に酔いやすい私はあまり景色を 楽しめなかったのですが、走りながら見える海沿いの町や青い海は 何度見ても素敵な風景です。 ![]() ようやくアマルフィに到着! ![]() ![]() ![]() 少し町なかをぶらぶらと歩いた後は、海のそばのレストランで食事。 ![]() 前菜が運ばれてきた時点でデジカメのバッテリー切れ。ショック〜! ハイシーズンなので多くの観光客が訪れているかと思いましたが、レストランの ウエイターの話では、ナポリのゴミ問題など否定的なニュースが報道された影響や、 ユーロ高でアメリカ人観光客も少なめらしい。 食事の後はポジターノまで足をのばし、帰りはサレルノの隣町、 陶器で知られたVietri sul mareに立ち寄りました。 久々のツーリスト気分をエンジョイしました。 |
行ってきました、ヴァカンス 3
2008 / 07 / 29 ( Tue ) 「ヴァカンスしてリラックス」のつもりだったのですが、後半になると
疲れがでてきます。 普段の生活リズムや食生活とかなり異なった毎日で、体がくたばりました。 ローマの自宅では生野菜の他にゆでたり焼いたり、いろんな調理方法で 食べるのですが、夫の実家ファミリーは野菜をあまり食べないのよねぇ。 やはり肉食がメイン。 ピッツァを頬張る夕食とか、パニーニの食事とか・・・ ![]() 草食動物の私は食生活が変わり、お通じが悪くなったり、ヘルペスが出たりと、 体がヘルプサインを発信してきました。 長いヴァカンスを楽しんでおいて「疲れた。」なんていうのも贅沢な話ですが、 体は素直です。 (ヴァカンスから帰って1週間が経とうとしているのですが、いまだに疲れてます、私。) そして、疲れているのは私だけではなく、彼らもでした(笑)。 ![]() こういうヴァカンスで姪っ子や甥っ子と過ごすのは、彼らと一緒に遊んだりして 仲良くする目的もあります。 3才の甥っ子はまだ小さいので私に対しての記憶も少ないのでしょう。 初めは恥ずかしがってましたが、それは初めだけ。 「Ti voglio bene!」と可愛いことをささやいたりして 「おぉ!可愛い奴じゃ!」 と ほくそえんだりしてたのですが、そのうちにそばに来て胸をつかもうとしたり(わしづかみ?!)、私が来ているTシャツの下を覗こうとしたり・・・ 小さな子どもだと容赦していたのですが、危ない危ない。 「フフフ、わしづかみじゃ〜!」海でしっかり焼いた後は、直接ローマに帰らず夫の実家に行って1週間ほど過ごしました。 そのお話は次回へ。 クリックしてくれると嬉しいな。 |























